- 会社設立を専門家に依頼するメリットを教えてください。
- 株式会社設立の費用30万1000円(合同会社の場合は15万9000円)で何をどこまでやってくれるのですか?
- 会社設立の費用(株式会社30万1000円、合同会社15万9000円)以外にかかる費用はありますか?
- 会社設立を依頼した場合の手順・進め方をお教えいただけますか?
- 会社を設立するにあたって依頼者が用意しなければいけないものは何ですか?
- 手続代行依頼前に依頼者側で決めておかないといけない事項には、どのようなものがありますか?
- 会社設立手続に伴う依頼料・必要費用の支払い方法について教えてください。
- 有料の業務を依頼しましたが、途中で気が変わってしまいました。キャンセルすることはできますか?
- 依頼をしてから会社の登記簿謄本や印鑑証明書が取得できるまでにどれぐらいの期間がかかりますか?
- そちらに行って相談したいのですが、相談費用はかかりますか?
- 車で相談にお伺いしたいのですが駐車場はありますか?
- 電子メール(メールフォーム)で相談した場合、どれぐらいで返信メールが送られてきますか?
- メール相談・又は面談相談サービスを利用したら依頼しなければいけないのですか?
- 他人に自分のことを話すことにちょっと抵抗があるのですが・・・
- 行政書士ってどんな人ですか?
- 忙しくて行けない場合には、電話やメールでも手続きはできますか?
御依頼・御質問に関する疑問・不安がスッキリしたら・・・
無料相談申込みフォーム 又は 業務依頼申込みフォーム へ
皆様は会社設立の専門家に何を求めますか?
〜甲子園法務総合事務所は「会社の立ち上げ・成長・拡大、安定経営」に不可欠な【知識・頭脳】を『永く徹底的』に提供します〜
会社を設立するには、このWebサイトで説明しているように、非常に多くの書類を作成しなければなりません。もちろん、設立書類の雛形は、ちょっと大きな書店に行くと「会社設立」のマニュアル本が山のように売られていますし、私のようにWeb上で情報を提供しているようなところもあります。
しかし、手慣れた人が書類を作成・準備するのならともかく、はじめての人が一からすべて間違いなく、しかも短時間でそろえることは、大変骨の折れることです。というよりはっきり言って不可能です。
苦労して書類を一から作り、公証人役場や法務局で何度も手直しをさせられて、やっと設立登記が完了した会社というのも、「自分が設立した」という愛着が湧き、いいとは思いますが、このWebサイトを見られている方は「会社を設立すること」が商売ではないはずです。設立した会社で事業を興すことが本業ではないでしょうか?
会社設立手続に何ヶ月も時間をかけるならば、設立後の事業準備のために時間をかけられた方が設立者・そしてそのサービスを受ける消費者にとっても利益となると思われます。
また、これから会社を経営していくうえで、少なからず専門家に頼らなければいけない部分も出てくるでしょう。早い段階から、そうした方達とつながりを持てるメリットは無視できません。
甲子園法務総合事務所では、会社の名称・事業目的の決定など「会社設立前の準備段階」から専門家ならではの知識を活かしたコンサルティングを行っており、あなたの会社の立ち上げ、成長・拡大、そして安定経営を、『知識・頭脳』の提供という形で徹底サポートしていきます。来所いただいての設立相談は無料で承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。
必見! 会社設立を専門家に依頼するメリットは?◆御依頼はこちら
・弊社に依頼するメリット・会社設立費用・価格表
・会社設立依頼はこちら
・会社設立無料相談はこちら
・依頼に関するQ&A
・会社用印鑑販売
◆会社を作る前に・・
・起業・独立・開業セミナー・会社についての基礎知識
・会社の種類
・会社設立のメリット
・会社設立のデメリット
・株式会社のメリット・デメリット
・合同会社のメリット・デメリット
・会社設立Q&A
◆株式会社の作り方
・株式会社設立方法・株式会社設立書類一覧
◆合同会社の作り方
・合同会社設立方法・合同会社設立書類一覧
◆NPO法人でも起業・独立・開業は可能です
・NPOで起業・独立・開業・NPO法人で起業・独立する際のメリット・デメリット
・NPO法人の利用方法
・NPO法人の作り方
・NPO法人何でもQ&A
・失敗しないNPO起業マニュアル
行政書士甲子園法務総合事務所 代表
【藤井 達弘】
起業支援コンサルタントとして皆様の会社設立をバックアップいたします。
詳細プロフィールはこちら
日本実業出版社の「経営者会報」に4ページにわたり、適正な資本金について執筆いたしました。
女性起業家や起業家のたまごなど、頑張る女性を応援するマガジン『Born to win』に掲載されました。